月別アーカイブ: 2017年8月

#575 黒執事@クロスタ

久しぶりにダーク系の撮影だった。明るめの赤と黒の撮影は、赤が明るめになったり、黒が潰れてしまったり、ライティングにやや苦労した。人数が増えるに従って、ライティングも難しくなってくる。最近は無理のない程度に絞るようにしてみている。今回はF9とかF10で撮影した。

相変わらずアンブレラとかスヌートを使用。アンブレラも光軸をずらすとかの設定も面白い。

20170829-_DSC990020170829-_DSC989020170829-_DSC952620170829-_DSC9649

170826 D850@TFT

ニコンファンミーティングなるものに行ってきた。一番の目的はD850の試写。現在使用しているD810を持参し両方で同じモデルを撮影してきた。850はRAW現像できないのでTIFFで撮影。850を渡されその場で設定するため厳密には同じ設定ではないけど、解像度とかあまり変わらないような印象。手持ちなので若干ブレています。

この辺りは写真雑誌でいろいろ評価が掲載されると思われます。

D810 RAW

スクリーンショット 2017-08-28 13.17.08

D850 TIFF

スクリーンショット 2017-08-28 13.16.50

#574 アイカツ in クロスタ

アイドルステージ撮影。背景用ストロボは床に背景に向けて直置き(左右2灯)。カメラの位置に正面から1灯。

20170827-_DSC8919

次はステージが寂しいので、後ろからカメラに向けてストロボ2灯。さらにスノーフィルタで撮影。こうでもしないと、ステージっぽくない。

20170827-_DSC9268

コスプレ撮影の常用撮影方法でした。もうちょっとメリハリが欲しい気がするけど、どのように撮影したら良いのだろう。編集の問題か。。。?

#572 miku@Continue09

6月にオープンしたスタジオに行ってきた。下町の町工場がたくさんあり、風景などの撮影も面白そうな場所でした。

20170823-_DSC7639

左右からのライティングも面白いですね。

20170823-_DSC7673

スヌートなども多用したり。

20170823-_DSC771720170823-_DSC7725

背景に赤とピンクの色をつけたり。

20170823-_DSC775620170823-_DSC782420170823-_DSC786520170823-_DSC8006そんな撮影でした。

#571 ひまわりポトレ@清瀬

当日の撮影まで毎日天気予報を気にしていたが、途中から晴れ。寝不足もあり暑かったです。曇りが続いたために、ひまわりもどちらに向いて良いかわからないとのことで、向いている方向がバラバラで、いつもと向きが違うとか。。。

20170821-_DSC7509-2

空が青くないとつまらないので、20170821-_DSC7509

こんな風に加工。あとはこんな感じ。

20170821-_DSC723720170821-_DSC7324

試行錯誤の結果→白ホリ集合撮影は難しい

アイドル集合の場合、スタジオクォーツで何故良い写真が撮れないかという疑問を、数年間持っています。

コスプレ撮影ではお馴染みのスタジオクォーツ。とても明るいスタジオです。天井からデフィーズされた光がさんさんと入ってきます。それが四方の壁に反射して、被写体には満遍なく光が当たります。

IMG_3653

述べにして10回くらいは撮影したと思いますが、いつも思うのは出来上がった写真にメリハリがないんです。

_DSC0979-1_DSC2187-2

こんな感じ。黄色っぽい感じは色補正すれば補正はできますが、ちょっと物足りない。メリハリをつけるには、明るいスタジオでもストロボが必要なのかと思ったりしました。スタジオが明るいとストロボのパワーが足りないという新たな問題が出てきますが。

メリハリを出すために、ストロボを使用するようにしたのですが、また新たな問題が発生。

アイドル系の撮影は明るく、影がないように撮影しますが、影をなくすためにはカメラ位置からできるだけ広い面でストロボを当てる必要があると思うのですが、そうすると背景も明るくなってしまい、メリハリがなくなってしまった。

スクリーンショット 2017-08-18 10.52.09.png

被写体と壁との距離を開けられれば被写体に対して背景を暗くするとか、逆に明るくすることはできるけど、被写体さんの希望とスタジオの広さの関係もあり、壁に近づいてしまいがちになる。

IMG_3642

明るく撮るために、ストロボの光量はヒストグラムで右ギリギリまでに上げる習慣もこの頃付いてしまった。露出が右に行くほど、ダイナミックレンジが狭くなり、階調が失われているのかなと思ったりした。

比較するために白ホリ(または白ホリに近いスタジオ)でうまく撮影できた写真はこんな感じ。いずれも、背景が被写体より明るいか、暗いかということになりそうだ。光も正面からではなく壁バンだったり天バンだったり、銀傘だったりする。影もそれなりにできている。

スクリーンショット 2017-08-18 11.07.47.png

ということで、
光が満遍なくいろんな方向から被写体に降り注ぎ、
被写体と壁との距離をとれない、
被写体に影をつけない、
被写体を明るく、

という場合は、メリハリのない写真になってしまうのはしょうがないのだろう。と思っている(170818現在。別の解決策が見つかるかもしれないけど)。